<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>Nagana Japan &#187; obz</title>
	<atom:link href="http://www.naganajapan.org/tag/obz/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.naganajapan.org</link>
	<description>アジア・アフリカ相互理解促進プロジェクト</description>
	<lastBuildDate>Tue, 01 Sep 2009 02:26:55 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.4</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>ObservatoryとFreshlyground</title>
		<link>http://www.naganajapan.org/2009/08/02/observatory-and-freshlyground/</link>
		<comments>http://www.naganajapan.org/2009/08/02/observatory-and-freshlyground/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 02 Aug 2009 13:26:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kazu</dc:creator>
				<category><![CDATA[音楽]]></category>
		<category><![CDATA[obz]]></category>
		<category><![CDATA[南アフリカ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.naganajapan.org/?p=59</guid>
		<description><![CDATA[最初にFreshlygroundの名前を聞いたのはいつのことだろう。そう、あれはいつものように、オブザバトリーのVoilaという店でコーヒーを啜っていたときのことだったと思う。
ウェイトレスのEは、車やらミュージシャンや [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最初に<strong>Freshlyground</strong>の名前を聞いたのはいつのことだろう。そう、あれはいつものように、オブザバトリーのVoilaという店でコーヒーを啜っていたときのことだったと思う。</p>
<p>ウェイトレスのEは、車やらミュージシャンやらヌードモデルやらが表紙の雑誌をもってきて、いたずらっぽくたずねる。</p>
<p>「雑誌でも読まない？何がいいかな、クルマ？音楽？それとも……、女の子？」</p>
<p>Eは女優の卵で、半年後には夢を追いかけ、カナダへと渡った。Voilaは、2年後に店じまいしていた。あの時、Eにこのオブザバトリーに住む ミュージシャンのCDとして紹介してもらったのが、Freshlygroundだった。まだ最初のCDを出してすぐのことだったと思う。あの頃は、ケープ タウンのCDショップにも滅多に置いてなかった。</p>
<p>それから、しばらくしてやはりVoilaで、あるゲイの友人に偶然会い、彼に誘われて野外ライブに出かけた。初めて観たFreshlygroundのライブだった。テーブルマウンテンの麓のステージ最前列で踊り戯れ、心の底から楽しんだ。</p>
<p>誰かが、Freshlygroundの音楽は、少しカリヴィアンな感じがする、と言っていた。よくわからないけど、空高く突き抜けるような歌声に、 なんとなくそんな部分を俺も感じるような気がする。基本的には、ジャズなんだと思う。彼らは、アフロフュージョンとも言ったりしている。また、英語で歌っ ている部分も多いけれども、同時にボーカルの女の子の母国語であるコーサ語の響きがすてきで、いくらかはこの地の黒人音楽の特色を反映しているんだろう。</p>
<p>２年くらい前は、オブザバトリーの町を歩いていると、メンバーによく遭遇した。時に、酔っているのか木に登っていたりする場面を見たりもした。何人 かは、昨年僕が仕事をしていた南アフリカドキュメンタリー映画祭にも顔を見せてくれた。Freshlygroundは、僕らが暮らしていた<strong>オブザバトリーのバンド</strong>だった。</p>
<p>2005年に、ケープタウンに再訪した際には少し驚いた。当地では相当な人気ミュージシャンになっていて、ラジオでは彼らの曲がひっきりなしにか かっていた。それもある一つの曲のみが延々と流されていた。ヒットする時ってそんなものかもしれないけど、俺は少し複雑だった。ライブが始まる前に、いつ もステージのふちに座って足をブラブラしてリラックスしている、そんな感じだったボーカルのゾラーニが見られなくなるとしたら、少し寂しいよ。</p>
<p>今ではヨーロッパや世界各地でライブをして周っていて、ケープタウンにいないことも多いようだけど、僕らの中では、彼らはいつまでもケープタウンの、オブザバトリーのバンドなのだ。これは、最高の賛辞なんだよ。Observatoryはそういう土地なんだから。</p>
<p>実は、このFreshlygroundは、2005年に愛知万博で演奏するために日本にも来ていた。去年、キーボードのアロンに会った時には、また日本に行くことはあると思うよ、って言っていた。</p>
<p>そういえば、アロンは、ヒロシマの日に俺がプレゼントした折鶴をどうしただろうか。</p>
<p><img src="http://www.naganajapan.org/jp/archives/images/freshlyground-thumb.jpg" alt="" width="400" height="72" /><br />
【公式サイト】 <a href="http://www.freshlyground.com/">http://www.freshlyground.com/</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.naganajapan.org/2009/08/02/observatory-and-freshlyground/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
