コンセプト
Nagana Japanは、多種多様な地域文化や人々の紹介・交流事業などを通して、アフリカとアジアの相互理解促進の一翼を担うべく発足したプロジェクトです。
映画、音楽、舞踊、文学など種々様々な文化活動。そして、アフリカやアジアにおいて、ローカルに、時にグローバルに生きている人々。あらゆるところに多種多様な人々が暮らしていること。当たり前のことでも、自分たちとは遠く離れて暮らす人々を知る機会は、現代社会においても、ほんの一部の限られたものに過ぎないのではないでしょうか。
このプロジェクトは、お互いにより深く理解しあうための機会の裾野を広げることを目指して、日々活動しています。
プロジェクト
私たちは、アジアとアフリカの相互理解を促進するためのゲートのひとつとなることを目的として、次のようなことを企画・実行しています。
- Nagana Japanのウェブサイトによる記事発信
- メールマガジン「Nagana Mail News」による記事発信
- SNSのコミュニティを利用した発信、交流推進
- ワークショップ、写真展、勉強会、各種イベントの実施
(以下構想段階)
- ドキュメンタリー映画の上映
- ポッドキャスト、ラジオによる発信
- 雑誌の発行、出版事業
- 海外スタディツアーの実施
- 私設ライブラリーの設置・運用
ナハーナってなーに?
naganaとは、「Imagine(=想像する)」という意味で、ツワナというアフリカ言語の単語に由来しています。
Nagana Japan設立に寄せて
ずっと違和感を感じてきた。ある日、その違和感に立ち向かうことを思いたち、その計画に胸を鷲づかみにされ、それからはその想いに支配されつづけた。たいていの場合、僕らとアフリカは、遠く隔てられ... 【続きはこちら】
最後に
アフリカの女性ではじめてノーベル平和賞を受賞した、ワンガリ・マータイさんのインタビューから、ひとつの挿話を引用させてもらいます。
インタビュアーの「あなたは、直面している仕事のスケールを前にして、打ちのめされたように感じたりはしないのだろうか?」という質問に答えて、
昔々、森に一羽のハチドリが住んでいました。
ある時、大きな大きな火事が起きて、森の動物たちは皆、逃げ出しました。けれども、ハチドリは、小川まで飛び、その嘴にわずかな水を含み、何度も何度も炎の上に飛んではかけ続けました。
ライオンやゾウやキリンは、そんなハチドリを見て、嘲笑り、ばかにしていましたが、ついに、ハチドリはこう答えました。
私は今、自分ができる限りのことをしているんだ。
そう、私たちにできるあらゆること、それこそがまさに、自分にできうる限りのことをするということなのです。
Nagana Japanは、ひたすらポジティブに、自分たちにできることを、自分たちできる方法で続けていきたいと考えています。


